【読書好き必見】実際に読んで良かったおすすめ小説を厳選しました!

今回は読書好きな私、かほこが実際に読んで良かったおすすめの小説をご紹介します。

読書好きなあなたの参考になれば嬉しいです。

気になった本があれば、ぜひ手にとって読んで見て欲しいと思います。

読書好きの私が実際に読んで良かったおすすめ小説

読書好きの私が実際に読んで良かった・おすすめしたい小説についてまとめています。

本のエンドロール:安藤祐介

  • 奥付に載っていない出版業界の裏方たちの熱いドラマが詰まっている
  • 職人たちの本に対する情熱にグッとくる

作家、編集者、装幀デザイナー、書店員など本に纏わる人々が、本を世に出すため躍進する姿に心打たれました。

本好きには堪らない作品です。

アルケミスト:パウロ・コエーリョ

  • 前兆を信じて真っ直ぐ突き進む主人公の姿に勇気づけられる
  • 主人公のポジティブさに多くの学びがある
  • 自分の心を偽らないこと、心に寄り添うことの大切さを再認識できる

一歩を踏み出せない、迷いを抱えている人に優しく語りかけるような作品です。


センセイの鞄:川上弘美

  • アラサーOLツキコさんとロマンスグレーのセンセイの温かくも切ない逢瀬の数々にトキメキが止まらない
  • 不器用な恋愛をしてしまうツキコさんが愛おしく思える
  • ただ甘い恋愛小説とは一味違う

2人の過ごした日々に想いを馳せれば、熱いものが込み上げてきます。

めざめれば魔女:マーガレット・マーヒー

  • ファンタジー小説ながら、それだけではない魅力がある
  • ラブロマンスあり、家族愛あり、特に女性におすすめ
  • 思春期の女子の揺れ動く心の描写がリアル

ベルリンの壁が崩壊した年に出版された本ですが、古くさは一切感じられず今でも充分楽しめます。

イニシエーション・ラブ:乾くるみ

  • ラスト数行でおこる大どんでん返しの衝撃が半端ない
  • 全てが分かった瞬間のぞわっとする感覚はこの作品でしか味わえません

作中で時折感じる違和感。

ラスト数行でその違和感の正体が分かった瞬間、全く違った物語が見えてきます。

肩甲骨は翼のなごり:デイヴィット・アーモンド

  • 成長する少年の心の描写が青く瑞々しい
  • 表紙や裏表紙記載のあらすじがホラーチックですが、内容は全く違って命のキラメキや青春を取り扱っている
  • ギャップがすごい

良い意味で思っていたのと違う!

騙されたと思って手に取ってもらいたいです。

ミッドナイト・バス:伊吹有喜

  • 主人公が運転する夜行バスに16年前に別れた元妻が乗車してくるという、ドラマチックな始まりにドキドキさせられる
  • 作者の温かな文体が魅力的

家族のあり方について考えさせられました。

家族にコンプレックスを持ってる人にこそ読んでみて欲しいです。

雲は湧き、光あふれて:須賀しのぶ

プレーする側、見守る側、過去にプレーを夢見た側…様々な視点から見た甲子園が描かれています。

こんなにもキラキラした青春を送らなかったので目が眩みそうですが、高校球児や周りの大人たちの熱意に目頭が熱くなりました。

ゼロワン:若木未生

  • ・無名の漫才コンビ「ゼロワン」の奮闘に勇気づけられる
  • 漫才のスピード感、劇場での臨場感が文章のみでも伝わってくる。

過去の辛い別れによって、漫才への情熱が薄れつつあった主人公。

最後のチャンスで見せた変化に心揺さぶられます。

強運の持ち主:瀬尾まいこ

  • OLから占い師に転職した主人公のルイーズ吉田を通して、占い師というニッチな仕事を追体験出来る
  • ルイーズはもちろん、その他の登場人物が魅力的

占いでお客の悩みを聞き、背中をそっと押してあげるルイーズの優しさにほっこりします。

裏庭:梨木香歩

  • 鏡の中の異世界「裏庭」に迷い込んでしまった輝美の冒険に手に汗握る
  • 現実と非現実、過去と現在が交錯する幻想的な浮遊感を楽しめる

読者は裏庭と現実世界を行き来して、少しずつ真実に近づいていきます。

ミステリー要素も含まれたファンタジー小説です。

四畳半神話大系:森見登美彦

  • 「別のサークルに入っていれば、薔薇色のキャンパスライフを送れたかも…」と、イケてない大学生によって繰り返されるパラレルワールド
  • 読み応えがある

上手くいかない学生生活ですが、目の前にぶら下がる好機に気づいた時、彼にとって大切なものを見つけます。

とりつくしま:東直子

  • 死んで魂がなくなる前に、大切な人の物に取り付いてそばで見守ることが出来る設定が切なくも温かい物語を紡ぐ
  • 悲しい、切ないだけではない、救いのある優しいストーリーが魅力

読んでいる間、きっとあなたは誰か大切な人のことを思い出すことでしょう。

幽霊塔:江戸川乱歩

  • ラストの謎解きはまるでジェットコースター
  • スピード感に目を見張る
  • ツッコミどころ満載で逆に新鮮

財宝の眠る幽霊塔を舞台に怪事件の謎に迫ります。

江戸川乱歩によるオマージュ作品。

表紙は宮崎駿が手がけ、あとがきでは作品への熱い思いをぶつけています。

流れ星が消えないうちに:橋本紡

  • 恋人を失い、心の穴を埋めるように恋人の親友巧くんと付き合いだした奈緒子
  • その葛藤が切なく、熱いものが込み上げてくる
  • 奈緒子の気持ちを尊重し、支えようとする巧くんに胸がきゅんとする

重いテーマですが、前に進む奈緒子たちに勇気づけられます。

旅のラゴス:筒井康隆

  • 主人公ラゴスの辿る旅路の中で、人生の深さについて触れることができる
  • 独特な世界観が癖になる
  • 事件に巻き込まれたり、奴隷にされたり…ハードな展開にハラハラドキドキ

SF好きには絶対通って欲しい、筒井康隆さんの名作です。

ワーカーズ・ダイジェスト:津村記久子

  • アラサーに刺さる言葉多数
  • 忙しい日々を過ごす社会人におすすめ
  • 32歳の2人の佐藤さん(男女)の日常から力の抜き方を学べる
  • 迷いながらも明確な道を見出す2人にエールを送りたくなる

自分を大切にしながら進もうと思える作品です。


あと少し、もう少し:瀬尾まいこ

  • 寄せ集めの中学駅伝のチームで、個々が抱える問題を乗り越えて行く様に胸を打たれる
  • 個性豊かなメンバーたちのキャラクターが愛らしい

襷を繋ぐことへの真っ直ぐな思いに青春を思い出しました。

中学校勤務の作者による中学生の描写は非常にリアルです。

消失グラデーション:長沢樹

  • ミステリーとしてはこのトリックは反則のような気がしますが、ラストの大どんでん返しが素晴らしいので一読する価値が充分ある
  • 読んだ人とだけ共有出来る気持ち「樋口と椎名にまんまと騙された」

気になる人は是非手に取ってみてください。

ハケンアニメ!:辻村深月

  • ・アニメ業界で働く女性にスポットを当てたお仕事小説
  • ・作者が綿密な取材のもと、執筆したことが分かるリアリティある描写が魅力
  • 「好き」な気持ちを大切にする彼女たちに好感が持てる

作中のアニメ作品、どれも見たくなります。

おすすめ小説まとめ

今回は読書好きな私、かほこが実際に読んでおすすめしたい小説をご紹介してきました。

最後に、今回紹介した小説をまとめておきます。

おすすめ小説まとめ
  • 本のエンドロール:安藤祐介
  • アルケミスト:パウロ・コエーリョ
  • センセイの鞄:川上弘美
  • めざめれば魔女:マーガレット・マーヒー
  • イニシエーション・ラブ:乾くるみ
  • 肩甲骨は翼のなごり:デイヴィット・アーモンド
  • ミッドナイト・バス:伊吹有喜
  • 雲は湧き、光あふれて:須賀しのぶ
  • ゼロワン:若木未生
  • 強運の持ち主:瀬尾まいこ
  • 裏庭:梨木香歩
  • 四畳半神話大系:森見登美彦
  • とりつくしま:東直子
  • 幽霊塔:江戸川乱歩
  • 流れ星が消えないうちに:橋本紡
  • 旅のラゴス:筒井康隆
  • ワーカーズ・ダイジェスト:津村記久子
  • あと少し、もう少し:瀬尾まいこ
  • 消失グラデーション:長沢樹
  • ハケンアニメ!:辻村深月

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