【映画感想レビュー】『プーと大人になった僕』は仕事に疲れ切った人に見て欲しい

今回は映画「プーと大人になった僕」の感想レビューについて書いています。

ゆい

総合評価は、90点です!

最初は、実写版なんて無理だと思いました。

それに大人になったクリストファーに違和感を感じるのではないかという不安も感じました。

でも、始まってみると何もかもが自然で驚きました。

プーさんを始め、コブタのピグレット・トラのティガー・カンガルーのルーといつもと変わらない面々が、クリストファーを探してロンドンへ向かうシーンがとてもキュンときます。

『プーと大人になった僕』のあらすじ

クリストファー・ロビンが、100エーカーの森に住んでいるプー達と別れて、かなりの年月がたちました。

大人へと成長したクリストファーは妻と子供がいて、毎日仕事に追われる日々を送っていました。

家族と週末を過ごそうと思っていたクリストファーは、週末仕事を任されてしまいます。

大切な家族と仕事。

選択に迷う彼の前に、かつての親友であるプーが現れます。

プーから仲間を見つける手助けをして欲しいと頼まれるクリストファーですが、再会への喜びの反面仕事の事も気がかりです。

悲しむプー達と別れて仕事へと戻ったクリストファーは、大切な書類を100エーカーの森に忘れてきた事を思い出します。

そして、プー達もまたクリストファーの大切な書類を届けようとロンドンへ向かうのでした。

『プーと大人になった僕』は現実とファンタジーの対比が見事

この映画の良かった所は、クリストファーが大人になっていたという事です。

かつてくまのプーさんを小さい時に見ていた人が、リアルに今の自分と比較出きる所が良かったと思います。

実写版と聞いて最初は子供のクリストファーが出てくるんだと思っていたのですが、あえて大人になったクリストファーの方が、よりプーさん達の良さが引き立つ気がしました。

ほのぼのとした世界にいながら、そこには妻や子供そして仕事。

そこには現実も確かにあるんです。

その対比がとてもバランスが良かったです。

子供の頃はファンタジーの世界にずっといられても、大人になったらファンタジーの世界だけでは生きていけないのだというリアルさ。

ゆい

ファンタジーの世界を忘れてはならないのだという事を見事に表していました!

『プーと大人になった僕』で「仕事って、僕の赤い風船より大事なの?」というセリフにドキッとした

この映画でズキッとしたのは、仕事に戻らなくてはいけないと言うクリストファーにプーが寂しそうに言った
「仕事って、僕の赤い風船より大事なの?」
というセリフです。

大人になると、人は気がついたら今まで大切にしていた何かを忘れてしまうという事なんだとふと思いました。

そして、忘れなくては生活はしていけないんだという事も同時に教えてくれたシーンになりました。

クリストファーもまたプーのこの言葉に胸を打たれたのではないかと思います。

プーもまた変わってしまったクリストファーを感じる瞬間でした。

ゆい

何が一番大切なのか?をふと立ち止まって考えさせてくれる名セリフでした!

『プーと大人になった僕』は仕事に疲れ切った人に見て欲しい映画

この映画は、疲れきった全ての人に観て欲しいと思う映画です。

仕事で忙しい日々を送っている人、家事や育児で疲れているという人。

毎日を頑張って生きているのに、なかなか人生は思うようにいきません。

そんな時にこの映画を観て癒された気持ちになって欲しいと思います。

絵本の中と現実世界を交互に楽しめる素敵な映画です。

自分にとって本当は何が一番大切なのか、どうしたら幸せになれるのか。

この映画を観ながら今一度考えてみて欲しいです。

クリストファーを通して、プーさんに問いかけされているように感じる事が出きます。

ゆい

何かに悩んでいる時に救ってくれる大切な言葉がこの映画にはたくさん散りばめれています!

『プーと大人になった僕』は大人になっても心は自由でいられることが分かる素晴らしい作品

大切な親友の為だったらどんな事でも良いから助けたい。

そんなプーさん達の気持ちがヒシヒシと伝わってきます。

大人になるってこんなにも自由じゃないのと改めて思ってしまうと同時に、大人になっても心は自由にいられるんだという事が分かるとても優しい映画です。

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